仕事を知る

カルチャー、キーワード

カルチャー

• 理念を理想から現実へと変える行動家である

• 成長を楽しむ組織として、毎年前年比率130%以上の業績を目指し、それを世の中の責任だと自覚している。

• 『理と利の統合（アチーブメント株式会社代表取締役社長兼会長青木仁志氏）』理念を体現することで利益を得る原理原則を理解し、ボランティアではなくビジネスとして仕事と向き合う組織である。

• ビジネスでは成果を、プライベートでは幸せを得るために、成果と人間関係を両立した組織である。

• 成功からも失敗からも学び、改善を繰り返す組織である。

• 長所進展法を軸に、他人の短所は誰かの長所や仕組みで改善する組織である。

• お互いに大切にしていること、もの、人を理解し、サポートしあえる組織である。

• 大切なものを大切にしあえる組織として、目の前の業務に対して責任を全うする組織である。

• 自分の欲求は自分自身で満たすことができ、さらには他の人の欲求も満たすサポートができる個人が集まった組織である。

• 中長期目標から逆算された年間目標、月間目標を掲げ、常に達成することを楽しむ組織である。

• 選択理論心理学を元に、外的コントロールのない自律した組織である。

• 人時生産性（従業員1人が1時間働く際の生産性）を高めることが、企業と顧客と自分の時間を大切にすることだと理解し、一つ一つの仕事の質を高く保っている。

• 経営者が常に理念、ミッション、ビジョン、バリュー、キーワード、カルチャーを誰よりも体現しており、旗を振り続ける存在である。

キーワード

• 上質

  私たちは高いクオリティかつ最先端な技術を提供します。

• 感謝

  私たちは感謝、謙虚、素直さを持ち、他の人から力を借りられる存在です。

• 愉しむ

  私たちは常に愉しむことを選択し、他の人までも満たして差し上げられる存在です。

• 丁寧

  私たちは、目の前の一つ一つの行為を丁寧に行い、質を大切にしています。

• 個性

  私たちは、与えられた環境の中で、最大限に個性を発揮します。

• 責任

  私たちは常に前向きに物事を捉え、相手の欲求充足の手助けをしながら自分の欲求充足をします。

• プロフェッショナル

  私たちは常に目的を振り返りチームを成功に導くことがプロであるという自覚を持っています。